建設産業団体連合会
建産連ニュース

皆様、明けましておめでとうございます。
令和8年の新春にあたり、会員の皆様の日頃のご支援に感謝申し上げます。
昨年の参議院選挙では皆様のおかげで馬場・見坂両先生が当選を果たされ、早速「チーム熊本」の一員として国政は元より熊本の発展に尽力していただいております。改めて感謝申し上げます。
近年の建設産業は資材高騰や人材不足など厳しい経営環境にあり、一方で働き方改革やDX推進など避けられない課題にも直面しています。物価高や時間外労働時間の上限規制等により従業員の生活への影響も懸念され、経営努力だけでは解決が困難なことから、行政機関の皆様には、特段の配慮をお願いする次第です。
熊本地震、令和2年7月豪雨、そして昨年の記録的大雨による災害を踏まえ、国土強靭化の推進は急務であります。昨年12月には、本日ご出席の金子国土交通大臣をはじめ、県選出の国会議員の先生方のご尽力により、昨年度の国土強靭化予算の1.35倍となる補正予算を確保していただきました。改めて深く感謝いたします。
今年は熊本地震から10年となります。今後も引き続き、「地域の守り手」として使命を果たし、連携を強めながら地域に貢献して参ります。


また建設キャリアアップシステムにつきましては、経営事項審査における加点や、鉄筋・型枠・機械土工等の認定能力評価基準案が示されております。まだまだシステムの運用には多くの課題が残されておりますが、各団体の皆様におかれましては、国土交通省やそれぞれの上部団体の動向を踏まえた対応を頂ければと思います。
さらに特定技能外国人の受入れにつきましては、建設業を始めとした14分野において受入が開始されました。建設業において3年後には21万人程度の人材が不足する見込みであり、このうち3~4万人程度を特定技能外国人の受け入れで補う予定です。現在11職種のみ対象となっておりますが、将来的には技能実習等の25職種まで拡大される見込みですので、現在実習生等を受け入れられております皆様におかれましては、制度の整備を注視しつつ早めの準備をお願い致します。

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