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会長挨拶

ご挨拶

会長挨拶

 
熊本県建設業協会
会長 前川 浩志

関係各位には平素より本協会の事業活動、また会員企業に対する格別のご支援・ご協力を賜り、心より御礼を申し上げます。
 
さて、建設産業を取り巻く環境を見ますと、円安の進行や世界各地での安全保障環境の悪化等が急激な物価上昇をもたらし、資機材の価格高騰や品薄などの影響を大きく受けております。
また、気候変動の影響により近年頻発化・激甚化している豪雨や台風等の災害が全国各地で発生し、平成28年熊本地震や令和6年能登半島地震のような巨大地震への備えの必要性など、防災・減災・国土強靭化の重要性は益々増大しております。
このような災害に屈しない強靭な国土づくりを担う私ども建設産業は、県民の安全・安心な生活を支え、社会基盤づくりの主役を担う産業として、地域の雇用や経済を支えるとともに、いったん災害が発生した際は、その最前線で対応に当たる「地域の守り手」エッセンシャルワーカーとして、極めて重要な社会的使命を長年にわたり果たしてきております。
建設産業が、その社会的使命をこれからも持続的に果たしていくためには、公共事業等による安定的・持続的な事業量の確保、賃金の引上げを始めとした処遇改善、働き方改革等による担い手の確保、経営基盤の確保など、様々な課題を克服していかなければなりません。特に、本年4月から時間外労働の罰則付き上限規制が建設業に全面適用されたことから、これに的確に対応していかなければならないと考えております。
本協会としても、これらの諸課題の解決に向け取り組み、建設産業の発展のため、各支部・部会と強い連携のもと、事業活動を展開してまいりたいと考えております。
 
熊本県建設業協会は、今後とも行政機関をはじめ関係団体、九州各県・全国建設業協会と力を合わせ、山積する様々な課題の解決に取り組んで参りますので、何卒皆様のより一層のご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
 


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